丸メガネの備忘録

プログラミング学習中のエンジニア志望30代ギリギリ前半

今日の勉強 0813

ジェイソンの日。

どうしてもアプリの仕組みがあやふやになるので最初から復習したい。

 

・paramsの意味、使い方

 railsで送られてきたパラメータの受け渡しをするメソッド。リンク、フォーム、配列・ハッシュでパラメータを受け渡せる。ハッシュのようなもの。これ自体がデータを格納している。

 (パラメータとは、リクエストに含まれてサーバの外部から渡されるデータ)

 例えば、contentというキーでこんにちわ、というデータを送ったとすると、paramsには{content: こんにちわ}というハッシュみたいな構造で格納される。これをparams[:content]という形で呼び出すことができる。ハッシュの仲間として理解。

 

・ルーティングの読み方

 HTTPメソッド 'URIパターン', to:  'コントローラー名#アクション名'

 →URIパターン指定のパスに、HTTPメソッドでリクエストが送られてきたとき、コントローラー名で指定されたものの中のアクション名を呼び出す

 URIはURLみたいなもの。

 

・アクションで指定するインスタンス変数

 例えば、indexというアクションがあったとして

 def index

  @post = "hello world"

 end

 上記のようなアクションの記載があると、対応するビューで@post(インスタンス変数)が利用できるようになる。

 

・controller内で同様の記述のメソッドを使うとき

 省略のためにbefore_actionというメソッドを冒頭のTweetController~以下に記載

 例:before_action :(メソッド名) , onlu [:(コントローラ①),:(コントローラ②)]