今日のお勉強0828
・label
特定のテキストを、フォームの部品であるラベルにしてしまう要素。テキストをクリックすることでフォームをクリックするのと同じ動作が実現できる。
・ユーザーのサインイン状況の取得
deviseを導入しているときに限り、user_signed_in?を用いることでサインイン状況の取得ができる。これに応じて表示を変える時は
<% if user_signed_in? %> (ログインしているときの条件式)<% else %> (ログインしていないときの条件式) <% end %>という記述をすると場合分けができる。
・authenticate_user!
deviseによる、ユーザーのサインイン状況に応じて処理を分ける機能の一つ。ユーザーがログインしていない場合にログイン画面に飛ばすなどの機能を持つ。
・before_action
コントローラの全てのアクションが実行される前に何らかの処理をするもの。 authenticate_user!と合わせて、アクセス時にログインしていない場合に真っ先にログイン画面に飛ばすことができる。
・whereの使い方
モデル名.where(条件式)という記述で、モデルの中から条件式に一致するデータを抽出できる。where.notとすることで、一致するもの以外のデータを抽出することができる。